今年はどんな年になりますか。
とにもかくにもよろしくお願いいたします!

12/30はコミックマーケット2日目、西館は-06b『AGJスタジオ』にお越しいただいた皆様に篤い感謝を! 新刊『犬神さん』『鬼娘』ともども完売いたしました! まあいつものように声をかけて目が合ったら売りつけるいつものあれです。一般参加者の皆様、いつもありがとうございます!
特に今回はふるいま先生の描く表紙が「かっこいい!(鬼娘)」「かわいい!(犬神さん)」とかなり好評で、ありがたいことこの上なく。画集だそうよセンセw
紙媒体の在庫も少なくなってきました。というか、もう女子剣雪月花は3冊、鬼も犬も予備分しかない状況です。夏は夏でまた増刷かな~? なんて思っていますが、果たして。夏には初挑戦のSFもやってみたいので、さてさて?
今回の所感です。
スペース配置的にはお久しぶりの西館。出入り口近くの、いわゆる『通路』な配置。館内構成的に圧倒的に女性が多いのですが、創作文芸を見に来るかたは、結構女性が多めな印象を持っていまして、過去のAGJスタジオの作品を求めていただいたかたにも結構女性が多いのですよね(儂、こんな作風なのにな~)。
普段はない管内配置でしたが、お声がけして話を聞いてみると、意外と(というかなんというか)興味を持ってくれるかたも多く、売り込みをすると『なぐるふぁるの鬼娘』を購入していかれることが多々ありました。やっぱり、どんなことを楽しむ本なのか説明できると強いなやっぱり。楽しんでくれたらこれ幸いです。まあ素直に面白いですよ! とお勧めしました。面白いんだもん仕方がない。
『鬼娘』も『犬神さん』も、午後には好調で、15:00あたりに取り置き分含めて完売。
やっぱり1冊完結! 面白い! この要素は大事だなあ、うちは。
ということで、次回イベント参加は、もしかしたら5月のコミティア、そして夏のコミケC92ですか。
新作予定はいろいろありますが、まずは商業をベースに、あとはカクヨムのコンテストです。
さあ、らいねんもがんばるぞー!(ぼうよみ)
11/12に公開が始まっていた『この世界の片隅に』をようやっと観に行きました。11月中は原稿と工事報告書ふたつの作成でヒーヒーだったので、懐も暖かくなり(そして一気に寒くなり)時間の余裕もできたので、イオンシネマ板橋にて観賞ですよ。
原作のこうの史代先生は自分にとっては『ぴっぴら帳(のーと)』の人なんですが、4コマ誌の購読からだいぶ離れていたので、『この世界の片隅に』のクラウドファンディングの話を聞いたときはびっくりしました。
で、瞬く間に(でもなかったのですが)資金が集まり、今回の劇場映画ですよ。
原作が大好き! って人がいかに多かったかを思い知りました。
で、映画を観て、ああ、なるほどと思いました。
僕はこの映画を、作品を知ることができてすごく良かったと思います。
どうかこの映画に興味がある皆さんも、まわりから余計な雑音が入って来る前に楽しんで頂けたらと思いました。良い作品なだけに、SNSやツイッターなどで語りあいたくなってる人がすごく多いので、楽しみ方を強制されたくない人やネタバレ喰らいたくない人は、はやめに劇場に!
ああ、挿入歌主題歌などのCD欲しいなあ。
サントリー『山崎』の12年、小瓶を買ってきた。モルトウイスキーである。
薫り高く、甘く軽やかな後味で、下戸の西紀でも「ああ、美味いなあ」と感じるウイスキーのひとつでもあります。
以前まではニッカウイスキーをたま~に楽しんでたのですが、賢明な読者諸氏は西紀がニッカウイスキーを玉で楽しんだことがあるのはご存じのことと思います。
今日はモンドールというチーズが届く予定だったので、西武デパートで母の誕生日プレゼントを見繕いながら、地下食品街でみつけた山崎の小瓶を購入しました(1000円くらい)。
飲んで美味しさを味わい、まあお試しと言うことで、アマゾンで買ったスポイトで尿道口から少し注入したのですが、死ぬほど熱くて今まで悶絶してました。やはりウイスキーみたいな高いお酒は粘膜を焼きますね。これは酒焼けで癌にもなるはずです。危険。特に排泄する場所の粘膜からの摂取は命に関わります。
山崎のWEBサイトにもありましたが、オンザロック、ストレート、水割り、ハイボールなどを飲むのが正しいでしょう。
お酒も煙草も用法を守って楽しみましょう。
ちなみにチーズはまだ届いておらず、問い合わせたら熟成がまだ間に合ってないとか。ゆっくり待とう。
電撃文庫から出た奇水先生の新刊をようやっと読みました。最初は頭カラッポにして通読! そして読み解くようにもう一回。一読目の感想と、二回目の感想は、方向性は同じでしたが、やや考える物に。
主人公である、もと『戦鬼』であるウルスラ。そして物語を通して追う『剣匠』アルナルド。かつて必要とされていて『そう』であった者たちの、いまは『こう』である現状というものを背負ったこの二人を軸に、同じく昔は『そう』だったが、いまは『こう』である者たちが集まってきて、「さてこれからどうなろうか」というものを探すお話。
今回どうしても、一読目も二回目も読み手である西紀のバイアスがかなり入った見方をしてしまう作りで、登場人物の多くが、「どこかで見た誰か」、舞台が「見覚えのありそうなどこか」と、脳内で漠然と今の技術の継承・流れ・その他諸々を行間に読んでしまい、唸ること多く。
使える使えない云々、淘汰云々、温故知新、知古温新、色々な問題を抱えた人たちで溢れています。
でもまあ最後は拳ですけど!(あと筋肉)
アルナルドさんもうちょっと二刀流で活躍させてもよかったんじゃないでしょうか先生!(っ’A`)っ
とにもかくにも、答えを模索することが答えであり、新しく流れを継ごうとする芽吹きを以て終わるあたりが素晴らしい。
快作。みんな買って読もう!

ということで、コミックマーケット91の新刊、二冊分の入稿が完了致しました!
【新刊紹介】
『なぐるふぁるの鬼娘』A5 52P 500円(予定)
未完の物語は完結を求め災いを為す。世に仇為す魔を秘めた未完の作品に、古書店店主の斫颯が立ち向かう。
武器は魂をインクとして物語を紡ぐ魔筆『なぐるふぁる』。補佐をするのは、物語を喰う文車の鬼『沙華』。
様々な物語に完結を書き記すため、彼らの戦いは今日も続く。
『犬神さんたちと小さい旦那さま』A5 80P 500円(予定)
犬神娘たちが旦那さまを永遠に(いろんなシチュで)愛しく弄るだけのお話。来たるべき戦いに備えて桃源郷で生活する英雄はまだ未成熟であり、犬神さんたちは彼の生活と成長を支えるために日夜活躍している。これは、そんなある日を切り取った物語。
さて、上手いこと確認と入金がなれば、新刊確実となりました。
C91は 2日目 西は-06b AGJスタジオ です!
AGJスタジオ 2日目 西は-06b です。
何と今回、創作文芸は2日目の西です。今回は島角でブイブイ言ってるはずです。周囲の傾向を見ると漫画にしろ文章にしろ創作系が固まっているので人の流れ的にけっこう興味を持って頂ける方も多いのではないかと妄想しております。
新刊用意ございます。現在、ふるいま先生が必死こいて表紙を描いて下さっております(はず)。新刊は中短編が2冊です。
【新刊紹介】
『なぐるふぁるの鬼娘』A5 52P 500円(予定)
未完の物語は完結を求め災いを為す。世に仇為す魔を秘めた未完の作品に、古書店店主の斫颯が立ち向かう。
武器は魂をインクとして物語を紡ぐ魔筆『なぐるふぁる』。補佐をするのは、物語を喰う文車の鬼『沙華』。
様々な物語に完結を書き記すため、彼らの戦いは今日も続く。
『犬神さんたちと小さい旦那さま』A5 80P 500円(予定)
犬神娘たちが旦那さまを永遠に(いろんなシチュで)愛しく弄るだけのお話。来たるべき戦いに備えて桃源郷で生活する英雄はまだ未成熟であり、犬神さんたちは彼の生活と成長を支えるために日夜活躍している。これは、そんなある日を切り取った物語。
既刊で本の在庫は『女子剣雪月花』くらいしかありませんので、この3冊というラインナップです。どこからか発掘されたら並ぶかもしれません(ばばーん:いつものこと)。
ともあれ12月30日(金曜日)は、コミケ2日目です。西は-06bのAGJスタジオまでどぞよろしく~。……いまTL単行本のため作業中で、書き下ろし部分あるかどうかは謎です(こそこそ)。