怪盗アーバイン対刑事剣士(封印)

abainA5 160ページ 500円
本文 西紀貫之
表紙・本文イラスト ふるいま和歌

●おはなし●
シャール帝国を南に臨む自治国家。
憲兵組織がもとになり確立された『警察機構』、その六課を束ねる刑事剣士グラティスは、巷を騒がす怪盗紳士アーバインの跳梁に頭を悩ませていた。
アーバインの正体を誰も知らない。しかし、実は彼の正体は魔法の仮面で男に変身した彼の妻、ミーシャであった。
刑事剣士グラティスと、妻であり怪盗紳士アーバインであるミーシャの、追いつ追われつの戦いが始まる。
アーバインの目的は何か。彼が盗み求める秘宝の謎を追うにつれ、グラティスは街の裏に蠢く邪教の存在に気が付く。
刑事剣士グラティスと、邪教、そしてアーバイン。三つ巴の戦いの果てに、浮かび上がる真実とは何か。

●ひとこと●
これは「お姫様の騎士」の流れを汲む作品です。
あの亜大陸のひとつの国を舞台に、新しい主人公たちを登場させました。
しかし、件のきっかけで封印。
前作ありき、だけどこれでも楽しめる――では、やはり納得がいかなかったようです。
いまでも某所で売ってます。

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