したづみ忍法帖

表紙原稿同人誌版 A5サイズ 98ページ 500円
テキスト文量 188KB
本文 西紀貫之
表紙・本文イラスト ふるいま和歌

●おはなし●
夏休み前。
幼なじみの女の子に「東海道五十三次を歩ききったら、なんでも言うことを聞いて上げる」と言われた、スケベな高校二年生の吾木隼人は「よっしゃ、その言葉忘れるんじゃねえぞ」とばかりに、旅に出ることに。
東京は日本橋から、京都の三条大橋まで。順調な滑り出しに見えた徒歩の旅も、最初の難所である箱根を越える前に、彼のすけべ心のせいで頓挫してしまう事態に。
あろうことか、現代に生きる少女忍者の仕事を目撃してしまっただけには飽き足らず、その子を後日、知らずナンパしてしまい、なんと箱根は風魔忍者の里に拉致されてしまうことに。
口封じに殺されたくなければ、忍者仲間となれと言われては、さあたいへん。断れずに忍者として生きることを余儀なくされた隼人。そしてその彼に初めて言い渡される任務とは……。

●みどころ●
かつて、夏休みに妄想した「休みの間に秘密の特訓」。馬鹿でスケベで、しかし一本気の通った正義漢の主人公。その友人のインテリ少年に、屈強な柔道マン。つんつんするけど主人公を好きな幼なじみ。
これらの要素を余すことなく盛り込み、忍者と任務を馬鹿とスケベで練り込んだ、お気楽な娯楽小説です。
何も考えずに、かつて子供の頃に楽しんだ冒険を胸に沸き立たせられる一冊になっています。

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