『この世界の片隅に』を観てきた(ネタバレなし)

11/12に公開が始まっていた『この世界の片隅に』をようやっと観に行きました。11月中は原稿と工事報告書ふたつの作成でヒーヒーだったので、懐も暖かくなり(そして一気に寒くなり)時間の余裕もできたので、イオンシネマ板橋にて観賞ですよ。

原作のこうの史代先生は自分にとっては『ぴっぴら帳(のーと)』の人なんですが、4コマ誌の購読からだいぶ離れていたので、『この世界の片隅に』のクラウドファンディングの話を聞いたときはびっくりしました。
で、瞬く間に(でもなかったのですが)資金が集まり、今回の劇場映画ですよ。

原作が大好き! って人がいかに多かったかを思い知りました。
で、映画を観て、ああ、なるほどと思いました。
僕はこの映画を、作品を知ることができてすごく良かったと思います。

どうかこの映画に興味がある皆さんも、まわりから余計な雑音が入って来る前に楽しんで頂けたらと思いました。良い作品なだけに、SNSやツイッターなどで語りあいたくなってる人がすごく多いので、楽しみ方を強制されたくない人やネタバレ喰らいたくない人は、はやめに劇場に!

ああ、挿入歌主題歌などのCD欲しいなあ。

カテゴリー: 日常 | コメントする

山崎(12年)の小瓶

サントリー『山崎』の12年、小瓶を買ってきた。モルトウイスキーである。
薫り高く、甘く軽やかな後味で、下戸の西紀でも「ああ、美味いなあ」と感じるウイスキーのひとつでもあります。

以前まではニッカウイスキーをたま~に楽しんでたのですが、賢明な読者諸氏は西紀がニッカウイスキーをで楽しんだことがあるのはご存じのことと思います。

今日はモンドールというチーズが届く予定だったので、西武デパートで母の誕生日プレゼントを見繕いながら、地下食品街でみつけた山崎の小瓶を購入しました(1000円くらい)。

飲んで美味しさを味わい、まあお試しと言うことで、アマゾンで買ったスポイトで尿道口から少し注入したのですが、死ぬほど熱くて今まで悶絶してました。やはりウイスキーみたいな高いお酒は粘膜を焼きますね。これは酒焼けで癌にもなるはずです。危険。特に排泄する場所の粘膜からの摂取は命に関わります。

山崎のWEBサイトにもありましたが、オンザロック、ストレート、水割り、ハイボールなどを飲むのが正しいでしょう。

お酒も煙草も用法を守って楽しみましょう。
ちなみにチーズはまだ届いておらず、問い合わせたら熟成がまだ間に合ってないとか。ゆっくり待とう。

カテゴリー: 日常 | コメントする

FGOの第七章をクリアしてきた

ネタバレを多分に含んだ記事なので畳みます。
まだクリアしてない人は見ちゃいけませんよ!?

続きを読む

カテゴリー: 日常 | コメントする

『ご近所の殴りクレリック 戦鬼ウルスラの後悔』読了

img_2738電撃文庫から出た奇水先生の新刊をようやっと読みました。最初は頭カラッポにして通読! そして読み解くようにもう一回。一読目の感想と、二回目の感想は、方向性は同じでしたが、やや考える物に。

主人公である、もと『戦鬼』であるウルスラ。そして物語を通して追う『剣匠』アルナルド。かつて必要とされていて『そう』であった者たちの、いまは『こう』である現状というものを背負ったこの二人を軸に、同じく昔は『そう』だったが、いまは『こう』である者たちが集まってきて、「さてこれからどうなろうか」というものを探すお話。

今回どうしても、一読目も二回目も読み手である西紀のバイアスがかなり入った見方をしてしまう作りで、登場人物の多くが、「どこかで見た誰か」、舞台が「見覚えのありそうなどこか」と、脳内で漠然と今の技術の継承・流れ・その他諸々を行間に読んでしまい、唸ること多く。

使える使えない云々、淘汰云々、温故知新、知古温新、色々な問題を抱えた人たちで溢れています。

でもまあ最後は拳ですけど!(あと筋肉)
アルナルドさんもうちょっと二刀流で活躍させてもよかったんじゃないでしょうか先生!(っ’A`)っ

とにもかくにも、答えを模索することが答えであり、新しく流れを継ごうとする芽吹きを以て終わるあたりが素晴らしい。
快作。みんな買って読もう!

カテゴリー: 日常 | コメントする

入稿完了!(たぶん)

c91-2hon
ということで、コミックマーケット91の新刊、二冊分の入稿が完了致しました!

【新刊紹介】
『なぐるふぁるの鬼娘』A5 52P 500円(予定)
未完の物語は完結を求め災いを為す。世に仇為す魔を秘めた未完の作品に、古書店店主の斫颯が立ち向かう。
武器は魂をインクとして物語を紡ぐ魔筆『なぐるふぁる』。補佐をするのは、物語を喰う文車の鬼『沙華』。
様々な物語に完結を書き記すため、彼らの戦いは今日も続く。

『犬神さんたちと小さい旦那さま』A5 80P 500円(予定)
犬神娘たちが旦那さまを永遠に(いろんなシチュで)愛しく弄るだけのお話。来たるべき戦いに備えて桃源郷で生活する英雄はまだ未成熟であり、犬神さんたちは彼の生活と成長を支えるために日夜活躍している。これは、そんなある日を切り取った物語。

さて、上手いこと確認と入金がなれば、新刊確実となりました。
C91は 2日目 西は-06b AGJスタジオ です!

カテゴリー: 日常 | コメントする

コミケ新刊その1『なぐるふぁるの鬼娘』

jjbjzf9p冬のコミックマーケット91の、AGJスタジオ新刊その1である『なぐるふぁるの鬼娘』の表紙が挙がってまいりました。

新刊『なぐるふぁるの鬼娘』は、A5サイズ52P、価格は500円となっております。中短編読み切り一冊完結でございます。

未完の物語は完結を求め災いを為す。世に仇為す魔を秘めた未完の作品に、古書店店主の斫颯が立ち向かう。
武器は魂をインクとして物語を紡ぐ魔筆『なぐるふぁる』。補佐をするのは、物語を喰う文車の鬼『沙華』。
様々な物語に完結を書き記すため、彼らの戦いは今日も続く。

冬コミは
2日目 西は-06b AGJスタジオ
までお越し下さい!

カテゴリー: 日常 | コメントする

コミケ91当選しております

c91AGJスタジオ 2日目 西は-06b です。
何と今回、創作文芸は2日目の西です。今回は島角でブイブイ言ってるはずです。周囲の傾向を見ると漫画にしろ文章にしろ創作系が固まっているので人の流れ的にけっこう興味を持って頂ける方も多いのではないかと妄想しております。
新刊用意ございます。現在、ふるいま先生が必死こいて表紙を描いて下さっております(はず)。新刊は中短編が2冊です。

【新刊紹介】
『なぐるふぁるの鬼娘』A5 52P 500円(予定)
未完の物語は完結を求め災いを為す。世に仇為す魔を秘めた未完の作品に、古書店店主の斫颯が立ち向かう。
武器は魂をインクとして物語を紡ぐ魔筆『なぐるふぁる』。補佐をするのは、物語を喰う文車の鬼『沙華』。
様々な物語に完結を書き記すため、彼らの戦いは今日も続く。

『犬神さんたちと小さい旦那さま』A5 80P 500円(予定)
犬神娘たちが旦那さまを永遠に(いろんなシチュで)愛しく弄るだけのお話。来たるべき戦いに備えて桃源郷で生活する英雄はまだ未成熟であり、犬神さんたちは彼の生活と成長を支えるために日夜活躍している。これは、そんなある日を切り取った物語。

既刊で本の在庫は『女子剣雪月花』くらいしかありませんので、この3冊というラインナップです。どこからか発掘されたら並ぶかもしれません(ばばーん:いつものこと)。

ともあれ12月30日(金曜日)は、コミケ2日目です。西は-06bのAGJスタジオまでどぞよろしく~。……いまTL単行本のため作業中で、書き下ろし部分あるかどうかは謎です(こそこそ)。

カテゴリー: 日常 | コメントする

再来週末あたりに冬の当落発表スかね?

続編者か、単発か、悩みに悩んだこの年はじめから今に至る。の、ですが。結局の所、長編ではなく中短編で収まる範囲の、読み切りを意識したまとめ方でいこうかな~なんて。思ってます。

ということで、もしコミケ受かっていたら、新刊は二冊出ます。犬神さんと鬼娘です。受かったときはよろしくお願い致します。

世を忍ぶ仮の職業の方が順調になってしまいなかなかあれですが、まあなんというか、生きていることが重要課題。頑張って生き延びます。

カテゴリー: 日常 | コメントする

連休中に軽井沢に行きました

csh4fcbvyaawsli「土曜日に軽井沢に行こう」という計画が立ち上がったのが今月の初めあたりで、新車を購入した友人夫婦に乗せて貰い、一路軽井沢へ。目的は鮎とピザ。美味しい店があるんですよ。

お店の名前は『追星』という、日本料理とベトナム料理のお店。軽井沢駅の近くにあります。

一枚目の写真は、鮎の塩焼き香草燻し。「あたまからバリバリいけますよ」ということで、頭からバリバリ行かせて頂きました。ん~! 苦みも効いてて、芳ばしくて美味しい。鮎は淡泊すぎないかな? と思いましたが、思いのほか塩気も効いてて目を見張る美味しさ。後味に残らないくらいの香草の香りで臭みもなくバリバリと一気に。

csh6lviuiaa3l9ccsiesqfviaa3m1xcsiesqhuaaas1nx
軽井沢で解禁したての天然きのこの天ぷらと、鮎の炊き込み混ぜご飯! これがまた良い香りするんですよね。あと料理に使われているお塩ですが、少量でも物凄くしょっぱかった。あれはどんな塩だったんだろう。今度調べてみるか。

で、夕食までは軽井沢プリンスホテル近くのアウトレットモールへ。
ゆっくり歩いて2周半、2時間はじっくり楽しめました。ドッグラン近くでは犬撫でて癒されたり。

さて、ここでピットーレに移動です。
ピットーレは以前、湯沢の店舗にお邪魔しておりますが、物凄く美味しいピザを出してくれるお店です。いまんとこ、ピザだとこのピットーレがかなりのレベル。
csi25xluaaazbkn csjcghdvuaajgnr csjcghqviaeowiz csi6tjbviaaelwx csi9bzcusaaqxnrcsi9by4vyamq8fg csjd6hfvuaqhill
いやあ、これもんですわ。
チーズは蕩けて融合するわツルンと入っていくわ香りは最高だわで、なかなかすぎるなかなかなピザ。あとチーズリゾットはチーズ好きにはたまらん濃厚さ。締めのサーロインステーキの窯焼きも柔らかくて凄まじい満足感。

あっさり目な昼からは考えられぬほどの斬り返しでバッサリとカロリー補充!
いやあ、リフレッシュした!
また今度行きたいなあ。

カテゴリー: 日常 | コメントする

実戦剣術会演武in上町天祖神社秋祭り

img_2527
ということで、本日9月11日、世田谷区上町天祖神社秋祭りに於いて、とみ新蔵禅士と柴田大介さんによる演武が行われました。
ある意味マニア垂涎のこの演目なのですが、家族連れの和気藹々とした空気の中、子供神輿の到来を待つ境内で何気なく無刀捕りをギャラリーに見せている人がいる。
誰だ!?
csdkrezukaafwgq
禅士じゃないっすか~!(知ってた)
お久しぶりのご挨拶をして、「あの、日記のネタで一緒に写真撮って良いっすか?」と申し出たら、「まぁまぁ、まずはこう、打ち込んできなさい」とのこと。何を言っているのか分からない。いや、分かる。実戦剣術会は見てると稽古が始まる。俺よく知ってる。あのパターンだ。
csejy2nvuaektq6
ともあれ、ギャラリーの方の質問には懇切丁寧に答える禅士。触れたら負ける、触れたら勝つ、そのあたりの機微をギャラリーに見せるための木偶となりながら西紀は「ふふふ、これは美味しい」と思っていたのです。
img_2530
溜と筋力による加速を期待しない体術なので、両手を前にした開手の内には攻め込めず、弾かれ、掌打と肘が飛んで来ます。いやあ怖いね。
このあたりはネバリと丹田力なので良く知りたい場合は『剣術抄』を買いましょう!
で、サイン会やってたのでもう紙でも電子書籍も持ってるけど剣術抄買ってサイン貰ってきました。
img_2538
うわーい。
ちなみに舞台上の演武については実戦剣術会のサイトなどで掲載予定なのかな? おたのしみにー。

カテゴリー: 日常 | コメントする