お、おのれAtokめ


なんというか、atok実装してからこのパソコンでじっくり執筆したのは久しぶりなんですけど、エディター開いてじっくり執筆してたら、とつぜん通知欄にティーカップマークが。クリックして開いたらこんな表示が!

き、きさま、見てたのか~! お、おのれAtokめ! というか、これもしかしてモニターされてたらサボれないんじゃなかろうか。いや、やばい、やばいですよー。……というか疲労度ってどう検出してるんだろう。2時間ちょいで原稿用紙10枚暗いか~。まあ確かに疲れた気はするけど、リズム良く書くなら休憩挟んで5時間くらい書くのが良いのかもね。

KADOKAWAのミーティングでは「専業でも兼業でも、年に2冊は書ける人」って言われてましたが、書いても良いよと言う状況であれば2冊分……およそ25万字(500kb)前後は書けると思います。この「書いても良いよ」という状況と、「何を書くかが決まっている」という状況がそろっていれば、ですが。ですが。ですがががががが。

作家側の意見があったらまた面白かったかもしれませんな~。

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