そうそう、鎧を貰いました

CZcv65lUMAAnvDu西洋のプレートメイルを貰いました。鉄製です。錆落としとか革のカビ取りやら交換やらしないといけないのですが、なかなかの重量感。
チェインメイルを買ったときにも思いましたが、鎧は体幹にしっかり巻き乗せるように着ると重さは半減しますね。
拳で叩いてみてもなかなかの防御力。海外サイズなのでちゃんと身に付けられました。
あとは鎧下と小物をしっかり揃えないとなぁ。
板金鎧に帯+刀を身に付けて、さて一文字腰でどこまでいけるか、とか。試してみたいことは山ほどあるので、頑張ってメンテナンスしよう。ちなみにこういう板金鎧のメンテナンスを指南するWEBサイトもあるから便利。今度自作しないとなあ。特に小手まわり。

いちばん大きいのは『コスプレして売り子ができる』ということ。
今年のイベントはお休みしますが、来年(早ければ今年冬は……無理かなあ)にはコレ着て売り子しますよ!(たぶん)

ということで、いま現在はお伝えした通り、『娼婦たちの騎士』の続編となる三部作の最初のものを書いております。登場人物も増え、今度は大帝国の首都を舞台にしたシティアドベンチャーです。ロードものとは打って変わり、人物の思惑や組織の陰謀が交錯する長編、しかもクライフ君の登場する続編を書けるか否か。三部作書き切ったら、一気に本にいたします。
……が、気長に待ってて下さい。

ちなみに既刊『娼婦たちの騎士』は、広告付きの小説家になろうで無料で読めるほか、買ってくれると嬉しいKindle版もございます!

カテゴリー: 日常 パーマリンク