警察の鑑識であるデクスターという青年が主人公。
彼は生来の殺人鬼であり、幼いときに育ての親から「殺人衝動が抑えきれなかったら、悪人を殺しなさい」と教えられる。職業上、法で裁ききれない悪と接することも多く、そういう奴らを影で芸術的に殺すのが趣味となっていた。
生き方でもある殺人を繰り返すうちに、彼が思いつきもしなかった方法で人を殺す謎のシリアルキラーと遭遇する。冷蔵庫男と名付けられた芸術殺人鬼と、自分の殺人センスを比べるべく闘いを決意するデクスター。
この図式で語られるシーズン1を、これから見ようと思います。トク選BOXで5000円と書いてあるけど、1200円で買えました。
ガイ体真書のときにお世話になった小山田君に勧められました。HEROESも見ましたが、「シーズン1でやめとこう」と言われたので、その旨了承。
海外ドラマは「続きが作れるようにシーズン1を渾身の力で作り、続編が決まったら後付け設定や別解釈を駆使して続ける」とのことで。
シーズン1で組まれたキャラクター像が、経ていくごとに変わっていくのが耐えられない人はシーズン1でやめとくべきだと。あるよなぁ、そういうの。でも気になる後引きだったんだよな~!w HEROESはhuluで見てるから、み、み、みても……いいの……かなぁ? うーんw
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