夏のコミックマーケットにむけてシコシコと書きためていた(というわけでもない)、当サイトの記事やツイッターに載せるにはちょっと毛色の違う記事を集めた随筆集がKindleストアに登録されました。
夏コミ落ちちゃったので、まずはキリのいいところまで揃っていたこれを先んじて発表しました。
コミケに受かってたら10部くらいひっそりと出してみようとしていたものですので、綾鷹の如く濁りのあるお茶であることが目的のアレです。
たぶん、気が向くと2が出たりします。
AGJスタジオを立ち上げたあたりから、小説書くぞと頑張っていた時期のあれやこれやが収められています。
意外と内心がポロリしている書き散らしです。
一番自分を変えられた数年のあれやこれやです。創作中心にまとめてありますが、そんなに真面目なことは何一つ語っていないので流し見るくらいでよろしくお願い致します。