――という名の突発的飲み会が先ほど行われました。
自分が「えびの鬼殻焼き食いたいンだよ」と駄々をこねた結果、池袋の某水産に。
焼いて喰って飲みながら、創作物の進捗について話し合いました。
六月最初にはコミケ86の当落通知が来ますので、それにあわせてどれだけ前パブができるか的な云々がありますのでその確認とか。
「いっそ、挿絵先行で話を書くのも」
「アリだな」
などなど。
さてどうなることやら。
Kindleの調子が良いので、小説誌に関してはコミケに拘らなくても発行していける強みがあるものの、やはり「祭り」という意味合いが強いイベントなので、あの空気を楽しみたい気持ちも強く、一般参加者と話せるあの場所に商品を持っていくことが出来るよう頑張ります。はい。
しかしゴールデンウィークも半ばを過ぎ、ようやく五月の予定そのものがリアルを増して襲いかかってくるようになりました。
さ、がんばろう! な!(熊先生の顔で)