●ンギモッヂィィイイ！

　あり得ないほど凹んだり、ありえないくらい持ち上げられたり、何とも過酷なミッションを言い渡されたりと、１０半ばまで未曾有の戦いをせねばならなくなりました。デスマーチとか、修羅場とか、そのあたりの言葉を安易に使える身分では無いのですが、進退窮まるどころか、もはや俺は前に進む気しか無いというか、真面目な顔をして「○○でニョハーン！」とか「ぶぷびぴっ！　ぶじゅん！」とか叫ぶ一方、様々な先人たちの残した物などに目を向けてねたの補強にビビデバビデブー。
　普通に救急車を呼ばれてしまうような奇行が目立ちますが、これも未来のためです。ここで突き抜けないことには先人の現役作家たちに申し訳が立たず、叩き退けることができないので、知恵熱出しながら自分の殻を破らんと必死になる一週間でした。
　九月の予定はどうかなぁ。
　相当無理することになりそうです。
　予定が決まるのは、また来週辺りかなぁ。

　お、おれ、この戦いを乗り切ったら青春１８切符で温泉行くんだ……。

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